2017年2月25日土曜日

福井支部災害対策計画

福井支部災害対策計画

平常時体制
1:情報管理に関する事項
①    福井県や県内市町などの精神保健福祉情報の収集・整理を実施する。
②    福井県や県内市町など行政・地域関係機関との連携・情報交換を実施する。
③    福井県や県内市町などの防災計画を把握する。

2-1:災害への備え
①    福井県支部における災害対策計画を立案する。
②    福井県支部会員名簿を事務局で保管する。
③    緊急連絡網を作成する。
・緊急連絡網に登録した情報などに変更があった場合は、その都度更新する。
・日本精神保健福祉士協会との連絡の窓口を、事務局長に統一する。
事務局長不在の場合は、支部長、副支部長(以下3役と称す)で窓口を協議する。
④    福井県内を3ブロックに分け、ブロックに災害対策委員1名と災害地区委員を配置する。
1)嶺北ブロック:あわら市、坂井市、福井市、永平寺町
鯖江市、越前市、越前町、南越前町、池田町
2)嶺南ブロック:敦賀市、美浜町、若狭町
       小浜市、大飯町、高浜町
3)奥越ブロック:勝山市、大野市
⑤    災害対策委員および災害対策地区委員の任期は2年とする。ただし再任は可とする。
万が一委員に欠員が生じたときは、3役にて協議の上、速やかに当該委員を選出する。

2-2:災害への備え 関係つくり
①行政機関・関連団体・関係各機関と連携し、情報交換を実施する。
②日々の関わりから北陸3県の連携体制を強化する
・北陸3県連絡協議会を実施する。
・隣県と災害対策委員の名簿を共有し、窓口を把握する。
③東海・北陸ブロック単位での連携体制を構築する。
・各県の災害体制・窓口の情報を共有する。
・ブロック会議での情報交換を行う。
④日本精神保健福祉士協会との連携体制を構築する。
⑤定期的な訓練を実施し意識を高める。   

災害時体制
1:支部災害対策本部の設置
①情報の収集
・災害発生時、三役・理事・災害対策委員および災害対策地区委員は速やかに情報の収集に努め、支部事務局長に報告する。
②支部災害対策本部設置に関する決定
・収集した情報をもとに支部長・副支部長・事務局長により支部災害対策本部設置について協議を行い、設置の可否を決定。3役がそろわない場合は、その場に召集した役員にて検討する。必要に応じ理事も協議に参加する。
・対策本部は事務局に設置する。事務局に事故があった場合は、3役で協議した場所に設置する。
・支部災害対策本部の設置を本協会へ報告する。
・対策本部を設置しない場合も、3役・理事・災害対策委員および災害対策地区委員により継続的に被災情報等を収取し、事務局長に報告する。
2:支援活動実施のための被災状況に関する情報収集
③被災状況に関する情報収集
・災害対策本部に情報を一元化する。
④支部会員の安否確認
・災害対策本部は会員の安否状況を確認する。
3:隣接支部への応援要請
⑤必要時の隣接支部への応援要請
4:行政への協力の申し出、関係機関・職能団体との連携
⑥行政への申し出
⑦関係機関・職能団体との連携
5:本協会災害対策本部への会員派遣要請および会員派遣受け入れ時の調整
⑧会員派遣要請
⑨会員受け入れ時の調整
6:復興状況に関する情報収集と支部災害対策本部の解散
⑩支部災害対策本部の解散
7:報告
⑪本協会への報告




                         作成日:H26年10月1日

2016年12月21日水曜日

アルコール関連問題北陸研修会 依存症者への支援のあり方を考える

日本精神科看護協会福井県支部 福井県精神保健福祉士協会 合同研修会「退院支援を考えよう」

平成28年12月3日(土)に日本精神科看護協会福井県支部と福井県精神保健福祉士協会の合同研修会「退院支援を考えよう」が約60名の参加者により開催されました。


















当協会の田畑副会長の挨拶から始まりました。














精神保健福祉士の白崎さん、看護師の横山さん、相談支援専門員の吉田さんがそれぞれの立場から退院支援について実践報告をして下さいました。



各職種を交えたグループで議論し、相互理解を深めました。
どのグループも盛り上がり、「もう終わり?」と時間が足りない様子でした。

また、「違う病院の看護師さんの話が聞けて新鮮だった。」「相談支援専門員さんの顔が知れたので、これから相談しやすくなった」などと前向きな感想が多く聞かれました。


お互いの専門的役割や視点の理解を深めることで、看護師・精神保健福祉士・地域の相談支援や事業所との連携・協働のあり方を探り、今後の退院支援に向けて考える良い機会になりましたね。