ソーシャルワーカーデーinふくい2018 ~人とつながる夏がある~ を開催しました。
ソーシャルワーカーデーとは社会福祉士や精神保健福祉士などのソーシャルワーカーの活動を推進普及する活動です。福井県では福井県社会福祉士会、福井県医療ソーシャルワーカー協会、福井県精神保健福祉士協会で実行員を立ち上げ、毎年様々な活動を行っています。
そして今回は、エルパにてイベントを開催し「ソーシャルワーカー」の普及活動行いました。
当日は当会、医療ソーシャルワーカー協会、社会福祉士会及び福井県共生社会グループ担当職員の三屋氏を含め総勢30名を動員し、各協会のチラシ200部を来客者に配布しました。
イベントでは千本引き、バルーンアート、血管年齢測定、福祉のお仕事コーナー、各協会別並びに福井県共生社会条例のパネル展示も行い来客者に対し福祉について大いに理解を得ることが出来ました。
更には、このイベントを通じて3団体の相互理解等も深まりソーシャルワーカーデーの目的である「社会福祉士や精神保健福祉士などのソーシャルワーカーの活動を推進普及する」という趣旨に沿った有意義な内容であったと実感しています。
報告:社会活動委員会
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