令和元年7月15日(海の日)にラブリーパートナーエルパ エルパスペース1Fにて、
ソーシャルワーカーデーinふくい2019 ~人とつながる夏がある~ を開催しました。
ソーシャルワーカーデーとは社会福祉士や精神保健福祉士などのソーシャルワーカーの活動を推進普及する活動です。福井県では福井県社会福祉士会、福井県医療ソーシャルワーカー協会、福井県精神保健福祉士協会で実行員を立ち上げ、毎年様々な活動を行っています。
昨年に引き続き、今年もエルパにてイベントを開催し「ソーシャルワーカー」の普及活動を行いました。
当日は当協会、医療ソーシャルワーカー協会、社会福祉士会及び福祉人材センターを含め総勢約30名を動員し、各協会のチラシ200部を来客者に配布しました。
イベントでは千本引き、バルーンアート、血管年齢測定、福祉のお仕事コーナー、各協会別並びに福井県自殺対策計画に関するパネル展示も行い、来客者に対し福祉について大いに理解を得ることが出来ました。
更には、このイベントを通じて3団体の相互理解等も深まりソーシャルワーカーデーの目的である「社会福祉士や精神保健福祉士などのソーシャルワーカーの活動を推進普及する」という趣旨に沿った有意義な内容であったと実感しています。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
更には、このイベントを通じて3団体の相互理解等も深まりソーシャルワーカーデーの目的である「社会福祉士や精神保健福祉士などのソーシャルワーカーの活動を推進普及する」という趣旨に沿った有意義な内容であったと実感しています。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
報告:社会活動委員会
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