2019年3月21日木曜日

「保護観察官による更生保護出張講座」のお知らせについて

“社会を明るくする運動”中央推進委員会より、「保護観察官による更生保護出張講座」のご案内がありました。
※詳細は下記資料にてご確認下さい。

[申し込み・問い合わせ先]
“社会を明るくする運動”都道府県推進委員会
(事務局:保護観察所(都道府県庁所在地及び函館、旭川、釧路にあります))
※最寄りの申込先等がご不明な場合は、下記までお問い合わせ下さい。
法務省保護局更生保護振興課
〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1
TEL:03-3580-4111(内線2615)





2019年3月16日土曜日

平成30年度 新人・初任者研修および冬季研修会、事例検討会の報告

平成31年3月2日(土)・3日(日)の2日間で行なわれました新人・初任者研修および冬季研修会、事例検討会の様子をご報告します。




 1日目の3月2日(土)は10:00~新人・初任者研修が行われ、9名の方が参加されました。
グループワークを中心に日々の実践を振り返る中で、利用者・家族とのかかわりや業務の中での葛藤、うれしかった体験談などについて話し合いました。
 参加者の皆さんの中で共感する部分が多くあったようで「悩みやジレンマをお互いに共有することができてよかった」「同世代のPSWはどう感じているかを共有し、自分を見つめなおすキッカケになった」「お互い働いている分野は違うが参考になる話を聞けて良かった」との感想がありました。









 













 
 午後から冬季研修会が行われ、聖学院大学 人間福祉学部 人間福祉学科の相川 章子先生より「支援関係を超えて~当事者との新たなつながりを求めて~」とのテーマでピアサポートについてご講演いただきました。
 「ピアとは何か?」という基本的な学びを含め、支援を「する側」「される側」という固定化された関係性の中での限界に気づくこと、その関係性を柔軟化する鍵である「ピアサポート」の重要性について学びました。



相川 章子 先生 (聖学院大学 人間福祉学部 人間福祉学科  教授)

 また、講義の中では、お二人の当事者の方をお招きし、ご自身の体験談(リカバリーストーリー)を通しての、経験者としての思い、私たち精神保健福祉士に期待したいことなど、貴重なお話を聞かせていただきました。

 相川先生や当事者の方々のお話をふまえて、グループワークも行い、日々の自分たちの患者、利用者との関係について改めて振り返り、現場での難しさもあるものの、対等な関係性を構築することを常に意識してかかわることの大切さを感じました。







 講義・グループワークを通して、「『ピア』『ピアサポート』はとても興味があったテーマで、当事者の方のお話も聞けてとても貴重な時間だった」「当事者が力を発揮できる場を奪っていないか?という気づきが出来てよかった」といった感想が多く、とても学びの多い時間でした。
 相川 章子 先生、お2人の当事者さまありがとうございました。







 2日目の3月3日(日)は10:00~事例検討会が行われました。今回は福井市地区障がい相談支援事業所ほくとう  柄谷 明代さんより本人への支援に対して家族への支援が必要なケース」というテーマで事例を提供していただきました。
福井市地区障がい相談支援事業所ほくとう  柄谷 明代さん

 本人だけではなく、家族の中に障害をもつ方が複数人いるという「多問題家族」、本人とのコミュニケーションまで辿り着くことも難しい今回のケースについて、助言者の福井県立大学 看護福祉学部 社会福祉学科の吉川先生によるグループワークを行い、「本人の現在の状況とは?」「本人に対してどのような目的をもって支援をするか?」など吉川先生からの投げかけについてグループごとに話し合いました。






 グループでは、「本人と他の家族との関係が複雑であり、本人の状況をとらえるのが難しい」「本人とのコミュニケーションが難しく、どのようにアプローチするとよいか?」などの意見が多くありました。



















 吉川先生のお話やグループワークを通して、「一世帯のなかで、複数の個人が課題を抱えているというケースの難しさを感じた」「普段、簡単に『本人と信頼関係を築く』という言葉を使っているが、それがいかに難しいことであるかを感じた」「難しい事例だったが、興味深く勉強になった」との感想があり、学びの多い事例検討会でした。

2019年2月26日火曜日

平成30年度「介護サービス情報の公表」調査員養成研修のお知らせ

福井県社会福祉協議会より、平成30年度「介護サービス情報の公表」調査員養成研修のお知らせがありましたのでご案内致します。

<平成30年度「介護サービス情報の公表」調査員養成研修>
【研修内容・日程】※下記の開催要項をご覧ください。
【会場】福井県社会福祉センター 4階 第1・2研修室(福井市光陽2-3-22)
【募集予定】20名
【受講対象者】以下の①~④を満たす方
①福井県に在住の方。
②研修の全日程を受講でき、2019年度以降、指定調査機関の調査員として、継続して調査業務に従事することが可能な方。
③介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士、看護師等、福祉・保険・医療等の知識及び経験のある方、または本会が同等の業務遂行能力を有すると認めた方。
④基本的なパソコン操作(簡単なエクセル、ワード入力等)ができる方。
【受講料】無料(交通費、昼食代は各自でご負担ください)
【受講申込】
下記にあります「受講申込書」に必要事項を記入し、平成31年3月5日(火)までにお申し込み下さい。(郵送または持参)
ーーーーーーーーーーーーー<申込先>ーーーーーーーーーーーーー
〒910-8516
福井市光陽2丁目3番22号
社会福祉法人 福井県社会福祉協議会 総務施設課
「指定調査機関事業調査員養成研修」係
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士、看護師等の資格を有する方は、その登録証・免許証の写しを添付してください。
受講決定通知については、3月8日(金)までに連絡します。


※その他詳細につきましては、下記をご確認下さい。







2019年2月25日月曜日

【福井家庭裁判所より】成年後見制度における診断書等の改定について(依頼)

福井家庭裁判所より、「成年後見制度における診断書等の改定(依頼)」のお知らせがありました。

~~~~~~~~~~~~以下、福井家庭裁判所の依頼文より一部抜粋~~~~~~~~~~~~
 平成29324日に閣議決定された成年後見制度利用促進基本計画においては、「医師が、本人の生活状況や必要な支援の状況等を含め、十分な判断資料に基づき判断することができるよう、本人の状況等を医師に的確に伝えることができるようにするための方策について検討するとともに、その判断について記載する診断書等の在り方についても検討する。」とされております。これを踏まえ、最高裁判所家庭局において、成年後見制度における診断書等の在り方について検討を進め、今般、認知症や障害がある方の各関係団体、医療・福祉に携わる各関係団体からもご協力をいただき、医師が医学的判断の結果をより適切に表現することができるよう、診断書の書式を改定するとともに、福祉関係者が有する本人の生活状況等に関する情報を医師に伝えるためのツールとなる「本人情報シート」の書式が新たに作成されました。当家庭裁判所においては、これらの新書式による運用を平成314月から開始することを予定しています。
 貴庁の関係者の皆様におかれましては、これらの書式への記入等に関わることが予想されます。関係者の皆様への周知を含め、円滑な運用につきまして、何卒御協力をお願いいたします。
 なお、下記の新書式につきましては、裁判所のウェブサイトにおいて、平成3141日以降発表することが予定されています。

                   記

1 成年後見制度における診断書の書式
2 本人情報シートの書式
3 成年後見制度における診断書作成の手引き・本人情報シート作成の手引
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 また、以下の通り診断書及び本人情報シートの書き方に関する説明会が開催されます。
会場の都合上、参加は原則として1団体につきお1人となっております。各所属宛に案内が送られていますので、そちらからお申込みいただくか、当協会から参加をご希望される方は事務局までご連絡ください。申し込み締め切りは3月18日(月)です。

【嶺北地区】
日程:平成31417日(水)
場所:福井家庭裁判所本庁
内容:第1部(午後2時~午後245分) 診断書の書き方
   第2部(午後250分~午後335分) 本人情報シートの書き方
 
【嶺南地区】
日程:平成31422日(月)
場所:福井家庭裁判所敦賀支部
内容:第1部(午後3時~午後345分) 診断書の書き方
   第2部(午後350分~午後435分) 本人情報シートの書き方


※その他詳細につきましては、下記資料をご覧ください。










2019年2月21日木曜日

3/23(土)【福井県PSW協会】災害対策研修のお知らせ

平成31年3月23日(土)に開催されます「福井県精神保健福祉士協会 災害対策研修」のお知らせです。

<福井県精神保健福祉士協会 災害対策研修>
【日時】平成31年3月23日(土)14:00~16:00(受付13:30~)
【場所】みどりの森社会復帰センター グループホーム こもれび
    (福井市今泉町2-5-1)
【内容】『県外での災害派遣の報告』
      田畑牧子氏(福仁会病院)、奥村しをり氏(松原病院)
    『全国災害対策研修の伝達講習』
      式部和也氏(松原病院)
    『平成30年豪雪での対応』
      辻尚子氏(松原病院)
【申込み】下記にあります「参加申込書」に必要事項をご記入の上、メール・FAXでお申込み下さい。


※申込締切は平成31年3月15日(金)までです。



2019年2月15日金曜日

社会福祉研究セミナーのご案内

福井県立大学大学院社会福祉学専攻主催の社会福祉研究セミナーについてご案内いたします。
詳細やお申込みにつきましては添付のチラシをご確認ください。


社会福祉研究セミナー
貧困と就労支援 ~福井から多角的に考える~

日時】2019年3月16日(土)13時30分~16時40分(13時受付)
【場所】福井県立大学永平寺キャンパス多目的ホール
    [永平寺町松岡兼定島4-1-1]
【参加費】無料
【申込締切】平成31年3月12日(火)
13:40~14:40
講演:「働くことへの支援の展開 -求職者支援制度と生活困窮者自立支援制度の位置づけをめぐって-」 
講師:金井都氏(埼玉大学経済学部准教授)

14:50~16:40
シンポジウム:「貧困と就労支援」
シンポジスト:福井県内の実践者3名(調整中)
コメンテーター:金井都氏 吉村臨兵氏(福井県立大学大学院社会福祉学専攻教授


問合せ先
福井県立大学看護福祉学部
相馬大祐
soma@fpu.ac.jp